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剣と魔法のファンタジー。

物語の舞台である星エスト・プラネタには、人と精霊、動物のほか、魔物やモンスターと呼ばれる生物が暮らしている。魔物(モンスター)は人を襲う個体が多く、町の外は基本的に危険なため、人々は武器と魔法を駆使し身を守りながら旅をする。町の中は軍や自警団、守護騎士団が守っているため、魔物等による被害は未然に防がれている。

 



~国~(なお、どの国も成人は18歳~)

ケントルム(ルディたちが住んでいる国。気候は安定しており住みやすい。雪はほとんど降らない)


首都はチェントロ。ルス・ルーチェほど発展してはいないが国としては中立を宣言しており、治安も良い。自然が豊かで食料自給率が高い。名物食材は麦。政治は世襲。
土地柄か穏やかな性格の人が多い。狩猟や漁業も行うが、農耕、酪農、畜産が主。国の経済は他国への食物の輸出が大半を占める。近頃はその自然環境などから移民が増えている。
ルス・ルーチェ、スイニエークとは友好関係にある。現在国軍は4国のうち強さ、機動力共にトップクラス(自国を守るため強化)。民の要望があればすぐに動いてくれる。



ルス・ルーチェ(ノーヴァたちが住んでいる国。ケントルムよりは四季が分かりやすい)


首都はルス・エーレ。通称光の国。教会や神聖なスポットが数多く存在する。その土地柄のためか癒しの力を持つ者が多く、医療が特に発達している。また、世界的大企業ブリュノール社の本社もあり、技術面でも国々でトップレベルを誇る。
貴族が多い。治安もいい(ブリュノール社所属騎士団が国軍と共に国を警護していることも大きい)。世界各国から人々が集まるため他国より国民性が多様。地方では食料生産もされているが、ほとんどは輸入に頼っている。漁業はあまり盛んではない。名物食材は酒類。政治は世襲。

 


この上記2国に住んでいるのがラミティア人。世界で最も多い人種。
自然界のマナと触れ合う機会が他の2国に比べて多いためマナ使いに安定した能力を持つ者が多い。身体能力は並。カリエンテ人には劣る。

 


カリエンテ(プルーが住んでいる国。気候は温暖、乾燥している。プルーがいる村は国の端のほうなのでそうでもない)


首都はユラ。この国に住んでいるのがカリエンテ人。褐色の肌をもつ人が多く、また過酷な環境により体力自慢が多い。砂漠が多い土地柄マナを扱う能力が育ちにくいため魔法使いはほとんどいない。国柄閉鎖的でよそ者を嫌う。攻撃的な人が多い。フルモスティア人の扱いが最も残酷な国でもある。また、星の子についての知識もほとんど浸透していない。技術面では4国の中でも最も進んでいない。鉱業、漁業が盛ん。名物食材は魚介類、パイナップル、マンゴー。政治は軍人によって行われている。
しかしカリエンテ人は身内にはとても暖かい。ひねくれた人が多いだけ。愛国心はどこよりも強い。

 


スイニエーク(リコットが住んでいる国。雪国)
首都はフォワイエ。この国に住んでいるのがスイニエーク人。寒い地域に住んでいるため寒さに強く、色白が多い。寒さのためインドアな人が多い。頑固者も多い。身体能力は大雪の中生活していることによりラミティア人よりは高い。過酷な環境のため仲間意識が強い。また、この国にしか生息していない珍しい動物が見られる。カエリエンテとの関係はよくない。
長年雪や寒さに苦しんできたが、ブリュノール社の技術により暖房器具が進化、人々の暮らしぶりは大きく変わった。自国の技術力はそれほど進んでいない。加工業、稲作、漁業が盛ん。名物食材はお米、リンゴ、魚類。政治は世襲。

 


各国の経済力はルス・ルーチェがダントツ、カリエンテは貧富の差が激しい。ケントルム、スイニエークはルス・ルーチェほどではないが安定性がある。
・軍事力はケントルムがトップ(兵士それぞれの能力の高さ、機動性の高さ)、僅差で技術力の高いルス・ルーチェ、身体能力の差でカリエンテ>スイニエーク
・国土面積はルス・ルーチェ>スイニエーク>カリエンテ≧ケントルム
・人口はカリエンテ>スイニエーク>ルス・ルーチェ≧ケントルム


 

~都市、村、ダンジョン~


<ケントルム>


・メーディス
ルディたちが住んでいる、物語の始まりの小さな町。農耕が主。学校と診療所もある。消防や魔物撃退などは自警団を結成し独自で取り組んでいる。

・シャムスの森
ケントルム中に広がる森。魔物も生息している。森の中の泉は癒しの湧き水とされ、ケントルム国民に愛されている。
この森の中に光の試練場へのゲートが隠されている。

・マルグリッド
メーディスよりは都会寄りだが小規模の街。病院・学校・警察と一通りは揃う。フェリシアはこの町の病院で医者をしている。マーガレットが町花。比較的お年寄りが多い。

・チェントロ(チェントロ港)
ケントルムの首都。街の中央にあるチェントロ城がトレードマーク。ルス・ルーチェほど豪華な街並みではないが、ケントルム一の大きな街で観光客も数多く訪れる。噴水広場が有名な観光スポット。キアが勤める輸送会社の本社もここにある。建造物は石造りが基本。

 


<ルス・ルーチェ>


・ルス・エーレ
ルス・ルーチェの首都。貴族が多く住んでいる。レンガ造りの建物が並び、全体的に落ち着いた雰囲気。歴史ある古い時計塔が人気の観光スポット。エーレ城は御伽噺の舞台のモチーフによく使用される。世界で最も人口が多い。
ブリュノール社の本社があるのもこの街。エレナ、ノーヴァ、アデルが住んでいる。

・ムート(ムート港)
街並みの歴史的情緒を守り続けるルス・エーレより機械化、近代化の進んだ都市。カジノが人気の観光スポット。高級ホテルや巨大スパ(室内プール)など貴族御用達の施設が立ち並ぶ。ブリュノール社に次ぐ世界的企業の本社も点在。

・ヒアール(ヒアール港)
ルス・ルーチェの食を支える地方都市。規模は小さいが市民一人ひとりの生活力は高く、地方といえど侮れない。

・花天の里
独自の文化が生き続ける里。名前の通り背の高い花が里中に咲き誇り空を覆っている美しい場所。

・火水の祠(ひすいのほこら)
ルス・エーレの城の後ろに隠されている祠。星の子の試練場へのゲートがある。星の子の力を持つ者しか入ることはできない。

・クレアリッツ本部
秘密結社クレアリッツの本部。この場所のことを知った者は生きては帰れない。研究所も併設されている。何が行われているのだろうか。



<スイニエーク>


・オルトゥス(オルトゥス港)
ルス・ルーチェとスイニエークの国境にある街。リコットが住んでいる。有名な魔法学校がある。気候はルス・ルーチェ寄り。

・フォワイエ
スイニエークの首都。石造りの城壁で街を吹雪や雪崩から守っている。雪景色の中に石の壁で出来た灰色の城がよく映える。雪を利用した祭りが頻繁に開催され、観光地としても人気が高い。

・アルティザン
職人の町。木材の暖かみを活かした伝統工芸品の生産地として知られる。スイニエークの暖房機械はほとんどここで作られている。首都と異なり木製の家が目立つ。

・シュテイル洞窟
・地氷の祠(ちひょうのほこら)
氷でできた洞窟「シュテイル洞窟」の奥にある祠。
星の子の試練場へのゲートがある。星の子の力を持つ者しか入ることはできない。

・フルモスティア遺跡
かつてフルモスティア人が住んでいたとされる都市の跡地。寂れ切って人々の生活の面影はほとんど残っていないが、歴史的価値が高く現在でも研究者がこぞって訪れる。星の子の使命に関する秘密も眠っているようだ。

 


<カリエンテ>


・ユラ(ユラ港)
カリエンテの首都。土や泥を固めた壁でできた建物が目立ち、街一面黄土色が占める。宮殿は華美な見た目ではないが大きさは世界一。歴代の長が眠る巨大な墓が有名で、国民がよく訪れる神聖なスポット。

・デゼルト
見た目は質素だがカリエンテで最も経済が活発な街。貧富の差が大きく街の裏側の治安は最悪。闇商人の店も数多く存在、しかし経済的にうまみもあり政府に黙認されているのが現状である。

・デゼルト地下収容所
デゼルトの地下にある収容施設。表向きは罪人や異国人を閉じ込めている(実際にそういった人々も収容されてはいる)が、本来の目的はフルモスティア人を捕らえておくことである。フルモスティア人を含め魔術を使用する者には特別な枷が取り付けられ、魔法マナを体外に放出させ無力化する。現在も多数のフルモスティア人や異国人が囚われているようだ。警備は鉄壁で、収容されたら最後、売られるか死ぬまでは出ることはできないという。

・ノトス村
プルーが以前暮らしていた村。カリエンテの最南端に位置している。長は代々掟に厳しく、村人に危険が及ぶような危険性があればそれを徹底的に排除する。

・ウイの森
魔物は生息していない小さく静かな森。灯台へ行くにはこの森を抜ける必要がある。この森の中に闇の試練場へのゲートが隠されている。

・灯台
プルーが閉じ込められた灯台。ウイの森を抜けた先の断崖にぽつりと建てられている。周囲は森と海に囲まれ完全に孤立している。

・ワウリコ地下道
・風雷の祠(ふうらいのほこら)
入り口が砂漠の砂に隠されたようにぽつりと建っている。かつて国が正常に機能するまでは死んだ罪人をこの場所に安置していたという。
地下道の最奥には星の子の試練場へのゲートがある。試練場へは星の子の力を持つ者しか入ることはできない。

 


<南東の孤島>


・フルモスティアの隠れ町
居場所を追われたフルモスティア人たちが集い作られた町。普通の人間には見つけられないよう町ごと隠されており、大精霊の力を利用した転移ゲートで外界とつながっている。このゲートはフルモスティア人のマナ(つまり精霊のマナ)にしか反応しない。入り口はオルトゥスの町外れにある。
外界の人間になるべく頼らないよう、食料は集落で自給自足。技術的なものは仲間が持ち込めた範囲では使用されているため遅れていることはない。ある意味カリエンテより閉鎖的。診療所や学校などはある。
図書館にはフルモスティア人に古くから伝わる伝承や禁術といった貴重な情報が数多く保存されている。

 


<北東の孤島・ラストダンジョン>


・アルヒ・イストリア
 伝承にもある神子の最終試練の地。試練をすべてクリアした星の子たちの力でのみ開かれる。扉は北東の孤島に隠されている。

 


<隠しダンジョン>
・?????(魂の泉)

 

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