
■大精霊■
大精霊は火、水、風、地、雷、氷、光、闇の8属性が存在し、SOLではそれぞれが星の子に試練を課す。
精霊界の小・中精霊を生み出す核ともいえる存在で、彼らがいる限り精霊界の下位精霊たちも生まれ続ける。
試練に合格した星の子たちは大精霊のマナをその身に宿し、星の核の再生のための力とする。
また守護者は大精霊と契約することで任意のタイミングで召喚し、力を借りることができる。

■サラマンダー■
火の大精霊。炎のように熱い心を持つ、精霊たちのよき兄貴分で常識人。なのにシルフからは親友だと思われており本人は困惑しているが、情に篤い面もありなんだかんだつるんでしまう苦労人体質でもある。トカゲ型精霊を飼っている。
SOFでは人間界に落っこちたリオを、SORでは色々あったルーキスとヒートを心配している。
武器は片手剣。

■ウンディーネ■
水の大精霊。ちょっぴりおっちょこちょい、おっとりさんなお姉さん。しかし下位精霊たちに寄り添う優しさやいざという時の思いきりの良さも持ち合わせており、彼女を慕う部下も多い。
SORではヒロインのデルフィと深い信頼関係にあり、彼女の身に起こった出来事や体調を案じている。
武器は杖。

■ノーム■
地の大精霊。視野が広く知略に長ける面もあり、大精霊たちの間でも意見を求められることが多い立場にある。本人はのんびり平和に過ごすのが好きな心優しい精霊で下位精霊に飴ちゃんなどお菓子を配るのが好き。
SORのマオルヴルフとは生まれて間もない頃からの親しい仲であり、政治においてもかけがえのないパートナーである。
武器は杖。

■シルフ■
風の大精霊。ふらふらと掴みどころがないひとタラシ、スケベなドM。
しかし誰よりも愛情深く、精霊も人間も分け隔てなく愛し、力を貸してくれる。
SOLでは大精霊の中でも人間である一行へ最も協力的に接する。それはとある“真実”を知っているがゆえの良心の呵責によるものか、それとも純粋な愛情か……
武器は短剣。

■トニトルス■
雷の大精霊。無口で表情も乏しく、何を考えているのかわかりづらい上、自身の身の丈ほどもある大鎌を武器として振り回す腕力の持ち主でもあり下位精霊たちから若干怖れられている。
本人はかわいいものが好きな可憐な性格で、それを知っている大精霊女性陣とは仲が良い。
SOIのウィンクの上司。ウィンクはしっかり者なのであまり心配していない。
武器は大鎌。

■ジーヴル■
氷の大精霊。クールで用心深く、皆を守る姐さん的存在。人間たちの愚かさを嘆いており、大精霊たちの中でも彼らに協力することについて最も懐疑的な想いを抱いている。
しかし血を分けた“子等”であるフルモスティア人たちの存在を気にかけてはおり、彼らが平穏に暮らせる世界を願ってもいる。
武器は氷の刃。

■ウェスペル■
闇の大精霊。常に冷静に物事を捉え、大精霊たちの中でもまとめ役になることが多い。厳かな雰囲気をまとう、皆のお父さん的存在。なので下位精霊のみならず度々シルフ(と巻き込まれたサラマンダー)を叱りつけているところが目撃される。
人間に手を貸すことについては互いに必要なことでもあると考えており、突き放すことはないが必要以上に慣れ合うこともない。
中精霊セラータを右腕として常に従えている。武器は長剣。

■リュミエール■
光の大精霊。慈愛の心に満ちた、皆のお母さん的存在。その姿と慈悲を目の当たりにした人間たちによってかつては光の国の名の由来となり、現在でも女神として信仰されている。本人はちょっと恥ずかしい…と思っている。
と同時にそんな風に頼りにしてくれる人間たちを救う力を持っていないことに胸を痛めてもいる。
武器は長杖。