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~団体、施設~


・メーディス警備隊
メーディスにはケントルム正規軍の軍人も常駐しているが、町民たち自ら町を守るための組織もつくられている。警備隊とは職業として町民や町を訪れる人々を依頼を受けて警護したり、魔物の侵入を防いだり、時には犯罪者を取り締まったりする(犯罪の取り締まりはあくまで犯罪防止と犯人を捕まえるだけ、最終的な処罰は国軍に委ねられる。警備隊があるため、メーディスに駐屯する軍人は他の町に比べて小数)。仕事の内容は魔物討伐が大半を占めている。なお、警備隊の活動への報酬は町民たちの税によってまかなわれている。

 


・ベイカー病院
シャリオが怪我をした際に急患として運び込まれた病院。フェリシアの上司デリアが28歳のときに開業した。フェリシアが働いているのもここ。町の中では最近できた方の病院だが、デリアら医師の確かな腕が町民たちに信頼されておりなかなか利用者が多い。

 


・ケントルム正規軍
世界で1番の軍事力・戦闘力を誇る軍隊。なお、人数だけを見ればカエリエンテには劣る。

 


・ケントルム国営総合研究所
ケントルムが公式に運営・援助を行っている研究所。生物学から機械学、科学、歴史などあらゆる研究が行われている。

 


・ルス・ルーチェ正規軍
ルス・ルーチェの国軍。技術開発が進んだこの国の軍隊は、使用武器などの能力が他国よりも優れている。活動地域によって部隊が編成されており、ルス・エーレ内及び首都周辺地域、ムート、ヒアール各地域、山岳地域、国境警備など複数種類がある。ブルーノはルス・エーレ部隊隊長を務める。また各部隊の中でも中隊・小隊・各班ごとに分かれている。

 


・ブリュノール社専属守護騎士団
ブリュノール社によって設立された私設警護組織。活動内容はブリュノール社に関係する(時には正規軍と協力して国の)重要人物を護衛・護送、ルス・ルーチェ正規軍と協力連携しての国内の治安維持、魔物討伐が主。犯罪者を拘留することはできるが逮捕・処罰する権利はもっていないため拘留した場合は早急に正規軍へ引き渡す。騎士団は全部で7つの部隊に分かれており、アデルはノールズ隊隊長を務める。各部隊はさらに小隊に分かれ、そこからさらに班ごとに分かれる。部隊ごとに階級はない。
なお、万が一他国と戦争になった場合、正規軍と連携して戦闘に加わる可能性もあるため(これまではそのような出動経験はない)、騎士団を含めればルス・ルーチェの国の戦闘力は世界一と考えられる。

 


・エーレ研究大学
ルス・エーレの街外れにある、研究者が研究するための施設提供や基礎から発展的知識まであらゆる学習をサポートする学校。生徒の年齢層は様々。かつてはノーヴァの父ネイサンやアデルの父ジルベールが通っていた。世界的な知識人はほとんどこの大学出身。

 


・オルトゥス魔法学校
世界に名を馳せる名門魔法学校(魔法学校自体は世界的に見ても希少)。初等部から中等部、高等部まである。一般的な学習はもちろん、魔法に関する知識習得から実践応用術まで幅広く指導。
卒業後の進路も様々。高等部で優秀な成績を収めた者はそのまま学校に残り、教師として後輩たちの指導にあたるなどの進路もある。卒業生は世界各国で活躍している。

 


・ルス・ルーチェ騎士学校
卒業後の進路はルス・ルーチェ正規軍とブリュノール社専属守護騎士団に所属する者が8割を占める。中等部・高等部があり、一般的な学習はもちろん騎士道や武術・魔術をたっぷりと学ぶ。

 


・この世界の学校
小中高は一貫であることが多いが出入りは自由な学校が多い。入学や編入に試験を課す学校ももちろんある。普通科の学校の他、騎士学校、医学校、魔法や武術、工芸、芸術、農業漁業など様々な専門の学校も存在する。在籍年数は学校によるが、普通科は基本的に高等部を18歳で卒業し、騎士学校や医学校といった特殊な専門学校はそれ以上卒業までに時間を要する。また、専門学校の場合は初等部がなく入学に年齢制限がある分野もある(例として医学校は15歳以上でなければ入学できない)。
大学は研究施設となっているため入学する人は研究者のみである。入学には難しい試験が課せられるが、無事入学できれば研究のための豊富なサポートを受けられるため、研究に没頭できると研究者・学者を目指す者たちにとっては天国のような場所であるという。通常は4年~6年で卒業となるが試験を受け永久在籍の資格を取れれば気の済むまで大学で研究が続けられる。


■秘密結社クレアリッツ
秘密結社クレアリッツは、星の子の旅を妨害するいわば敵勢力。人生や世界に絶望した「滅亡派」の人々が属し、星の再生を実行する星の子たちを疎んでいる。星の子殺害の任務に就き指揮を執っている主要メンバーはバレリオ、モニカ、オロフの3人。一行は彼らと何度も刃を交えることになる。


 

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